ダイヤのＡ第47巻

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ダイヤのＡ第47巻が8月17日に発売されました。
だらだらとダイヤのＡ最新刊について書いていきたいと思います。



ネタバレガンガンしますのネタバレ勘弁してくれという方はここらでやめておいたほうがいいと思われます。








それではだらだら書いていきます。
話は秋の大会、薬師高校との激闘を繰り広げた決勝戦の翌日から始まります。
秋の大会を制し野球部は注目の的になりました。春の選抜甲子園、神宮大会の出場も決定し野球部のモチベーションも上がりまくりです。
春の選抜甲子園も決定したため片岡監督の退任の話もなかったことになりました。
そして重要なのは御幸一也の怪我についてですが・・・

わき腹の肉離れ、完治まで3週間はかかるということでした。骨に異常がなくてよかったですね。
御幸本人は大げさだと言っていますが本当に無理はいけませんね。
怪我の治療のほうが大事だということで神宮大会は御幸抜きで戦うことになりました。
御幸の代わりにキャッチャーは小野君、主将代理は倉持が務めることになります。
御幸がいないことでチームの雰囲気に影響が出てしまうのではないかという不安がありましたが、雰囲気が落ちるどころか全員が俺がやってやるんだという強い気持ちと、御幸抜きですぐに負けたら青道自体が弱いチームだと思われしまうのは癪だと全員が御幸抜きで勝つために練習に取り組むのでした・・・

今日のところはこれで切り上げです。
また明日にでも続き書こうかしら・・・・
それでは！！

タグ：ダイヤのＡ 最新刊 御幸一也