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おおきく振りかぶって 第26巻 感想 [感想]

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おおきく振りかぶって 第26巻 感想

半年ぶりくらいになりますでしょうか。ついにおおきく振りかぶって第26巻が発売されました。

パッとネタバレを書いていきます。








今まで決め球として使っていたまっすぐを軸に千朶打線に立ち向かっていきます。

ナックルカーブが予想以上に千朶打線に通用し投球の幅が広がりましたね。

今までまっすぐは投球の後半から使い相手に慣れさせないよう変化球を軸に組み立てをしていましたが、決め球として使える変化球がなかったこととまっすぐの球威があまりなかったことからあまり多投できませんでした。

球種が1つ増えた、また落ちる球があるとこんなに幅が広がるんだなと三橋自身も驚いています。

打線は下位打線が好調?でバント練習に取り組んだ結果が顕著に出ていました。

水谷、三橋共にバントを上手く決め上位打線にまわします。

阿部も好調です。内角高めのボール球のストレートをツーベースヒットにしました。

4番から5番に下がった田島は花井に4番をとられるという焦りからバッティングにも影響が出てきました。
体も自分より大きく打球も飛ばせる花井にプレッシャーを感じます。

ランナー1、2塁の場面でエンドランのサインを出し、その結果千朶のショートの好守備のおかげでもありますがトリプルプレーをされてしまいました。

はたしてこの試合は勝てるのでしょうか・・・

今回は結構話が進んだように感じます。

かなりはしょって書きました。

今回は以上で終わりです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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