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羽生 結弦 ショート 結果 [スポーツ]

羽生 結弦 ショート 結果

本日31日フィギュアスケートのグランプリシリーズの第2戦についに羽生 結弦選手が登場しました。

みなさん今回優勝すれば3連覇となり期待が高まっている羽生結弦選手の演技はどのような結果だったのでしょうか・・・?

日本では31日ですがカナダでは30日。羽生結弦選手が緊張した顔で登場しました。

そしてショートプログラムが始まりました。序盤トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を華麗に決め、いい滑り出しでした、しかし4回転トーループを飛ぶ予定が 失敗し2回転になってしまい、3回転ルッツ-3回転トーループのジャンプも回転ルッツ-2回転トーループになってしまうなど

羽生 結弦選手の持ち味でもあるジャンプで失敗が目立ってしまいました。

3連覇がかかっているのもあり、やはり緊張してしまったのではないかと思います。

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大きい大会で、しかもそこにいい結果を出すだろうという周囲からの熱い期待がとてつもないプレッシャーとなり

得意のジャンプで失敗してしまったのではないでしょうか。

ショートプログラムを待つ羽生選手の表情が冴えません。得点はまさかの「73.25」点でまさかの6位からのスタートとなってしまいました。

羽生選手曰く「何点とかわからず、ぼうぜんとしていた」とのこと。

本人の感覚としては、「体は動いていた。キレがあった」とコメントしているため調整は上手くいっていたのでしょう。

さらに羽生選手はこうも言っています。「点数がどうのこうではなく、そんなに悪かったかな。」調子自体は悪くなかったことがうかがえますね。

しかし、思うように演技ができなかった理由について思い当たることがあるようで「ノーミスでいこうと思ったのが、一つ一つの集中力を欠いたのかもしれない。」

今季一発目のグランプリシリーズのショートプログラムではいいスタートを切ることができませんでしたが、首位と7点程しかないのでまだまだ逆転できる可能性があります。

みなさん、羽生結弦選手を応援しましょう!!

日本対セルビア 全日本女子バレー ワールドカップ速報 [スポーツ]

本日9月1日女子バレーボールワールドカップの第8日目が行われました。

今日全日本女子バレーチームが戦ったのはここまで数々の強豪チームを破ってきた世界ランク8位のセルビアです。

はたして結果はどうなったのでしょうか。

ワールドカップ速報をお伝えします。




ます結果の速報サクッといきます。

第1セット 26-24 日本

第2セット 17-25 セルビア

第3セット 14-25 セルビア
第4セット 25-21 日本

第5セット 9-15 セルビア

粘りはしましたが最終セットをセルビアに取られ負けてしまいました。

これで通算成績6勝2敗勝ち点19となり、現在5位に転落してしまいました、

日本対セルビアの試合の流れを振り返りますと、

第1セット、初めから点を取られ流れを持っていかれそうになりましたが、エース木村、大竹が

スパイクを決めて逆転、その後点を取る、取られるでシーソーゲームとなっていましたが、エース木村のサービスエースや、

古賀の強烈なスパイクが決まりなんとか第1セットを26-24で取りました。

続いて第2セット

またもやセルビアが先行したが、長岡のバックアタックで8-8と同点とすると、古賀のブロックでリードを奪いました。
古賀は今日調子が良かったですね。

第1セットと同じように競り合いになりましたが、終盤逆転され、17-25でセットと取られてしまいます。

第3セット

 第1、第2セットとは違い第3セットは日本が先行しますが、セルビアの1メートル90オーバーのミハイロビッチ、ボシュコビッチのスパイクが炸裂し逆転されてしまいます。

そのまま点差を縮めることができず、14--25で第3セットを連取されてしまいます。

そして第4セット

このセットを取られると後がない日本は第3セットと同じく先行しますがすぐに追いつかれます。ですが長岡のスパイクが決まり、さらに相手のミスで再びリードを奪います。
一度は逆転される苦しい展開となりましたが、終盤に4連続ポイントを取りその流れのまま25-21で第4セットを奪い、最終セットに希望をつなぎます。

最終セット

日本が先行しますが、5連続失点し流れを失います。古賀、長岡選手のスパイクなどで点差を縮めようと追いすがりましたが、最後はセルビアの高い壁を崩せず、9-15で
セルビアに敗北してしまいます。

残念ながらセルビアに敗北してしまいましたね。

セルビアの高い壁は最後まで崩せなかったことと、今日の日本はミスが目立ってしまいましたね。

攻撃パターンも今日はあまりバリエーションがなかったように感じました。

決して日本の調子が悪かったというわけではないですし、セルビアの実力も素晴らしかったです。

セルビアは今日全日本チームに勝ったため、7勝1敗で勝ち点18で4位になりました。

本日敗北した日本は4日にアルジェリア、5日にアメリカ、6日に中国と対戦します。

残り3試合となりましたが、諦めず全勝狙って頑張ってほしいです。

頑張れ!!日本!!

ソフトバンク 上林 絶賛 [スポーツ]

ソフトバンク 上林 絶賛!プロ初アーチが逆転満塁本塁打!?

8月25日(火)ソフトバンクVSロッテの試合が行われた。

上林はこの試合に9番右翼で先発出場し3回の第1打席で左前にプロ初ヒットを放つ

そして6回の第3打席に衝撃の一打を放った。

チームは3-4で負けている場面。2死から3つの四球で満塁とすると。打席に立つのは今日初ヒットを放った上林誠知だ。

上林はロッテ先発のイ・デウンのボールを上手く見極め3ボール1ストライクとする。
押し出しを恐れたイ・デウンの投げた5球目は甘く入ったストレート。

これを上林は強振して打球はライトスタンドに飛び込む初ホームラン、逆転満塁本塁打となった。

チームはこれ以上失点を許さず、7-4でソフトバンクが勝利した。

2年目の上林は仙台育英高校時代から高いバッティング能力を示していたが、まさかこんなに早く結果を出すとは思っていなかったです。

こうやって若い選手が早くから結果を出すと他にも若い選手が活躍してほしいと思ってしまいますね。

逆転満塁本塁打で初ホームランを打つという衝撃的な結果を残した上林誠知は今後注目されていくことでしょう。

今後継続して結果を残していくことでソフトバンク上林はもっと絶賛されていくと思います。

今回は以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

d.シパーズ [スポーツ]

d.シパーズ

8月24日22:30分ごろ女子世界陸上2015年100m決勝が行われました。
d.シパーズ選手とS-A.フレーザー-プライス選手の優勝争いが注目されていましたが結果はどうなったのでしょうか。

それでは結果をお伝えしていきます。

最終結果は・・・






1位 S-A.フレーザー-プライス ジャマイカ 10.76

2位 D.シパーズ オランダ 10.81 PB NR

3位 T.ボウイ アメリカ 10.86

4位 V.キャンベル ブラウン ジャマイカ 10.91

5位 M.アイエ トリニダードトバゴ 10.98

6位 K.バプティステ トリニダードトバゴ 11.01

7位 N.モリソン ジャマイカ 11.02

8位 B.オカグバレ ナイジェリア 11.02

となりました。S-A.フレーザー-プライス選手が優勝し金メダルを獲得しました。
残念ながら2位となってしまったd.シパーズ選手ですが準決勝に続いてタイムの自己ベストと、オランダでの記録を塗り替え銀メダルを獲得するという快挙を成し遂げました。

私個人としての感想ですが、やはり陸上は南米のほうの選手がよく活躍しているのを見るのでヨーロッパの選手がこうして活躍してくれるといつもとは違った感じで楽しいですね。

これからもヨーロッパの選手の方々にがんばって頂きたいと思います。

100mはあっという間に結果が出てしまうので一瞬たりとも目が離せませんね。

今年の世界陸上も面白かったです。昨日は男子の100mの決勝もやっていましたので2日続けて100mを楽しめました。

今回の記事は以上になります。

最後まで見ていただきありがとうございました。


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サイクリング 横浜 [スポーツ]

8月3日、サイクリングに行ってきました。
目的地はどこかと言うと神奈川の中心地横浜!とりあえず桜木町まで行こうと軽い気持ちで友達と二人で出発しました。

出発地点は東京都国立市にある矢川駅です。

多摩川通っていけばその内着くだろうとたかをくくっていたわけですが・・・
多摩川なんてそんなに通らなかったですし、むしろ坂の登り降りが4割を占め、さらに自転車を担いで階段の登り降りしましたね。

なぜそんなことになったかといいますと友達にGoogleマップのルート検索で出してもらった行き方が徒歩での行き方だったので自転車には厳しい道のりとなってしまったわけです。
横浜市に入るまでは結構早かったのですが、横浜市から桜木町駅までが非常に長く坂の登り降りもとても多かったのでキツかったです・・・行きで大体4時間程かかりました。

そして桜木町駅に到着し、ワールドポーターズにお昼ご飯を食べに行きました。
カルボナーラを食べてきました。
そのあとは赤レンガに行きおみやげを買い横浜スタジアムを一周して中華街に行きまたおみやげを買って帰りました。

横浜にいたのは大体3時間程でしたね、短いです。
帰りは自転車用のナビのアプリをインストールして一般道と多摩川?のサイクリングロードを走って帰りました。
初サイクリング結構大変でしたが楽しかったです。
今度はお台場に行ってきます。
こんな感じで横浜までのサイクリングの話でした。
ではでは

世界陸上 男子100m決勝 結果 [スポーツ]

世界陸上 男子100m決勝 結果

8月23日世界陸上2015 男子決勝が行われました!

見どころはなんといっても世界最速の男ウサイン・ボルト(29歳・ジャマイカ)と調子絶好調の男、ジャスティン・ガトリン(33歳・アメリカ)対決でしょう。

今回は世界陸上男子100メートル決勝の結果について書いていきます。

いきなり決勝の結果について書く前にボルトとガトリンの準決勝の結果について書いていきます。

まず準決勝第1組、注目のウサイン・ボルトが登場します。僕個人としてはぶっちぎりで通過すると思っていたのですが結果は・・・

向かい風0.4m/秒で、9.96秒と意外な結果になりました。

なぜこのようなタイムになったかといいますとスタート直後につまづき体勢が崩れてしまったのです。

ですがこのあとはさずが世界王者というところでなんとか1位をキープしましたが、どこか集中しきれていなく、ボルト自身も納得していない様子でした。

さてこの後準決勝第2組にはガトリンが登場しました。

非常にスタートがよくぶっちぎりで1位をとりました。タイムは9秒77でした。
いまいち集中しきれていないボルトに比べ好調をキープしているガトリンが今日の決勝は軍配があがるのではないかと感じた内容でした。

それでは男子100m決勝の結果について書いていきます。
決勝戦は第5レーンにボルト、第6レーンにゲイ、第7レーンにガトリン、第8レーンにパウエルと世界屈指のスプリンターたちが並びます。

そして第2レーンには中国で初めて100m9秒台をたたき出した蘇 炳添(そ へいてん)、決勝に残ったただ一人のアジア人です。

みんなが待ち焦がれた決勝戦はあっという間に終わってしまいます。

1位 ウサイン・ボルト 9秒79

2位 ジャスティン・ガトリン 9秒80

とボルトが0.01秒差で勝利しました。

本当に少しの差でボルトが勝利しましたが、準決勝で集中しきれていなかったにも関わらず、この大一
番でボルトがやってくれました。

今年の世界陸上も面白かったです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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