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広瀬すず!またまたCM出演!?今度は富士フィルムのCMに挑戦!! [CM]

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http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=1261nirug/EXP=1440786337;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUTNQQ09IQzM4ZXZ3aldTV0VTdnhVSmw4VHdGc1FaenpENWlsTnZVMkY1VVB0RWZzWm9sdExZUzQ5TwRwAzVicUQ1NENzNDRHWjQ0R2FJRU5OSU9XdmpPV2pxLk9EbGVPQ28uT0RxLk9Eb0EtLQRwb3MDMTUEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://linkis.com/logmi.jp/guang_laisuzu_fu_shi.htmlより引用


広瀬すずさんのCM出演が決まりましたよね。今度は富士フィルムのCMに出演するそうです。

今回のプロモーションタイトルは「写プライズしよう。」です。新製品の発表会が8日に都内で行われたようで、その場に広瀬すずさんが登場しました。

CMにドラマに広瀬すずさんは本当にひっぱりダコになっていますね。最近はCM出演が多いですね。

今回のサービスはスマホやデジカメで撮影した画像を写真プリントして、誰かを驚かせて、喜ばせようというサプライズ企画になっています。

広瀬すずさんが出演するCM、富士フィルムの「写プライズしよう。」は11日の土曜日から全国に放映されるのでぜひチェックしてみてください。

CMの内容はどんなものかというと、17歳の誕生日を迎える広瀬すずさん。仲が良く日常にプライベートでも付き合いがあるモデルの友人二人が

「写プライズ」を仕掛けます。ニセのCM撮影をしているとき最中だった広瀬すずさんは突然のお祝いされて驚きを隠せない様子で、

贈られたシャッフルプリントを見て「かわいい!」と興奮する姿が撮影されています。

完成したCMを見た広瀬すずさんは「思い出を形としてプレゼントされるのは、とても嬉しいですね! 独り占めできる嬉しさを感じました。 でも、素の姿が出すぎてしまって、少し恥ずかしかったです」と照れている様子だったようです。

最近CM出演の本数が本当に増えましたよね。今度はどんなCMに出演するのか楽しみです。

今回はこれで終わりになります。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。


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読んでほしいライトノベル! おすすめのラブコメを紹介!! [ライトノベル]

今回はラブコメを紹介します!

ファンタジーと同じく2作品を紹介させて頂きます。

ではでは1作品目です。



『バカとテストと召喚獣』


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https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/510o%2BP%2BFm7L.jpgより引用

通称「バカテス」。アニメも既に2期まで放送されていて、OVAも出ています。

登場するキャラクターはみんな個性的であり、

ギャグが満載で読んでいてとても笑える作品となっています。

内容も重くなく読みやすくて、ギャグが満載で面白い、

theライトノベルというようなラブコメ作品となっています。

「召喚モノ」「学園ラブコメ」というネタは、単体で探すといくらでもありますが、

まさかセットにしてしまうという考え方に脱帽です。

学園物という入り込みやすいジャンルに召喚モノという複雑なシステムを セットにすることで非日常的な物語になっています。
ただしあまり人がいるところで読むとにやにやしていまい変な人に思われて

しまうので気をつけましょう。

笑えるラブコメを読みたい方にぜひぜひおすすめしたいラブコメのライトノベル作品です.




続いて2作品目です。

「変態王子と笑わない猫。」

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http://novelengine.com/xe/index.php?mid=info&page=1&listStyle=webzine&document_srl=22291より引用


こちらも2013年にアニメ化している作品になります。

学園ラブコメに笑わない猫という不思議な世界感を組み合わせた作品です。

少し登場人物を紹介します、

まず主人公の「横寺陽人」頭の中身が煩悩だらけですが、無意識に建前が出て

陸上部の部長に推挙されてしまいます、無意識な世渡り上手というあまりにいない

タイプの主人公です。

続いてヒロインを何名か紹介します。

本音を隠したいのに気持が先走ってしまう「筒隠月子」

そして、生粋のお嬢様を装っている(後からばれます)

言い寄ってくる男子を手ひどく振る「小豆梓」

容姿は抜群なのに中身が筋肉で出来ている「更迭の王」こと陸上部女部長つくしとヘンなメンバーです。

煩悩だらけの「横寺陽人」、「不本意な建前」を捨てたいため、何故か願い事がかなうという「笑わない猫像」に祈ってしまいます。

、煩悩を上手く隠していた「建前」というベールがなくなり、本音がだだもれになり途端に変態王子というの名で呼ばれるほどになってしまいます。

この変態王子と同じタイミングで祈っていた本音が出すぎる「筒隠月子」、本音が隠れてクールで無表情な女の子に変わる、主人公の「建前」 と月子の「本音が」入れ替わってしまうという不思議な展開になっていきます。
変態王子とタイトルがついていますが、そこまで変態というわけではなく、

この程度ならば日常的に考えてしまうかもと軽めの設定です。建前が無くなってしまうと

どうなってしまうのか。というのが楽しいライトノベル作品です。。

また、登場人物達も個性的で可愛く、読んでいてたまりません。 大人気絵師のカントクの素敵なイラストがまた、すばらしい本に引き立てています。

今回はこの二作品をライトノベルのおすすめラブコメ作品として紹介しました。

ぜひ読んでみてください!!

今回の記事はここまでになります。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。df904154457892e1cb0eb7d6cc283cd9.jpg510o+P+Fm7L.jpg

読んでほしいライトノベル! おすすめのファンタジーを紹介!! [ライトノベル]

ということで今回はライトノベルの初紹介ということで、
ファンタジー作品を二つほど紹介していきます!!


まず一つめ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』



毎月10万円分のポイントが貰え、学内で自由に使用することができます。

私物の持ち込みも髪型も自由でそれでいて希望の就職・進学率がほぼ100%という名門校が舞台のお話です。

ですが、この物語の主人公は入学試験の成績がよくなく最低ランクのDクラスにに配属されてしまう。

けど主人公はわけあっては本当の実力を隠していて・・・

絵が綺麗!ヒロインも魅力的で安定した可愛さ。ストーリーもテンポよく進んで読みやすいです。
かといって内容が軽いわけではなくしっかりと書かれているファンタジー作品です。



そして二つめ


『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』


人類が滅んだはずの世界でとある事情により唯一生き残った人間の主人公、亜人種などが繁栄する世界の中で、

世界を滅ぼす魔獣を倒す力を持っている妖精たちの管理役となり、ともに闘う妖精たちとのふれあいを描くファンタジー作品
となっています。

まずタイトルで非常に印象に残りますね。作品の内容はとても丁寧で妖精たちの存在意義、なぜ主人公が

一人で生き残ることになってしまったのか、そもそもなぜ魔獣が存在しているのか、読んでいて

自然と涙が出てきそうになる作品となっています。

ファンタジーの世界観でしんみりとしている設定が好みの方にはぜひぜひオススメできる作品となっております!

今回はこの2つのライトノベル!オススメファンタジー作品を紹介致しました!!

興味を持った方ぜひ読んでみてください!!

今回の記事は以上で終わりになります。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。
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ソフトバンク 上林 絶賛 [スポーツ]

ソフトバンク 上林 絶賛!プロ初アーチが逆転満塁本塁打!?

8月25日(火)ソフトバンクVSロッテの試合が行われた。

上林はこの試合に9番右翼で先発出場し3回の第1打席で左前にプロ初ヒットを放つ

そして6回の第3打席に衝撃の一打を放った。

チームは3-4で負けている場面。2死から3つの四球で満塁とすると。打席に立つのは今日初ヒットを放った上林誠知だ。

上林はロッテ先発のイ・デウンのボールを上手く見極め3ボール1ストライクとする。
押し出しを恐れたイ・デウンの投げた5球目は甘く入ったストレート。

これを上林は強振して打球はライトスタンドに飛び込む初ホームラン、逆転満塁本塁打となった。

チームはこれ以上失点を許さず、7-4でソフトバンクが勝利した。

2年目の上林は仙台育英高校時代から高いバッティング能力を示していたが、まさかこんなに早く結果を出すとは思っていなかったです。

こうやって若い選手が早くから結果を出すと他にも若い選手が活躍してほしいと思ってしまいますね。

逆転満塁本塁打で初ホームランを打つという衝撃的な結果を残した上林誠知は今後注目されていくことでしょう。

今後継続して結果を残していくことでソフトバンク上林はもっと絶賛されていくと思います。

今回は以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

d.シパーズ [スポーツ]

d.シパーズ

8月24日22:30分ごろ女子世界陸上2015年100m決勝が行われました。
d.シパーズ選手とS-A.フレーザー-プライス選手の優勝争いが注目されていましたが結果はどうなったのでしょうか。

それでは結果をお伝えしていきます。

最終結果は・・・






1位 S-A.フレーザー-プライス ジャマイカ 10.76

2位 D.シパーズ オランダ 10.81 PB NR

3位 T.ボウイ アメリカ 10.86

4位 V.キャンベル ブラウン ジャマイカ 10.91

5位 M.アイエ トリニダードトバゴ 10.98

6位 K.バプティステ トリニダードトバゴ 11.01

7位 N.モリソン ジャマイカ 11.02

8位 B.オカグバレ ナイジェリア 11.02

となりました。S-A.フレーザー-プライス選手が優勝し金メダルを獲得しました。
残念ながら2位となってしまったd.シパーズ選手ですが準決勝に続いてタイムの自己ベストと、オランダでの記録を塗り替え銀メダルを獲得するという快挙を成し遂げました。

私個人としての感想ですが、やはり陸上は南米のほうの選手がよく活躍しているのを見るのでヨーロッパの選手がこうして活躍してくれるといつもとは違った感じで楽しいですね。

これからもヨーロッパの選手の方々にがんばって頂きたいと思います。

100mはあっという間に結果が出てしまうので一瞬たりとも目が離せませんね。

今年の世界陸上も面白かったです。昨日は男子の100mの決勝もやっていましたので2日続けて100mを楽しめました。

今回の記事は以上になります。

最後まで見ていただきありがとうございました。


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国立大26校 [ニュース]

国立大26校

国立大26校が文系学部の改廃を計画していることが明らかになりました。

文系学部がある国立大学60校のうち26校が2016年度以降、文系学部を改廃を計画していることが各国立大学長を対象とした読売新聞のアンケート調査で分かりました。

教育養成学部を中心とした約1300人の募集が停止され、定員の一部を新設する学部に振り分けるなど、改革が進められます。国立大学の文系学部に再編の波が押し寄せてきています。

文部科学省は今年の6月に、大学改革を狙いに法学部や経済学部などの人文社会科学系と教育養成系の学部・大学院の廃止や他分野への転換を求める文書を出しました。

国立大学60校中26校が文系学部を改廃を計画しているということで、約3分の1が文系学部を改廃していくとはすごいことになりましたね。

文系学部で学んだことが社会に出たときに役立つかというと必ずしもそうではないですしね、あんまり文系学部の数は多くなくてもいいのかもしれないですね。

文系学部に進学している友人から大学の話を聞きますけども出てくる話はサークルで遊んだ、飲み会に行った、1限さぼったなどの話が主に出てきますし、全員が全員話に聞いたような大学生活を送っているなどとはいいませんけども。

理系学部の生徒のほうがちゃんと勉強しているようなイメージはやっぱりありますね。

今後文系学部はどうなっていくのか、非常に気になりますね。

今回はこれで終わりになります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

タグ:国立大26校

奥田愛基氏 [ニュース]

奥田愛基氏

安部保障関連法案に対して反対のデモ活動を行っている学生団体の「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーである奥田愛基氏が23日、学生団体が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安部晋三総理について「バカかお前は」などと発言しました。

奥田愛基氏は反対行動をしていましたが、保障関連法案のどの部分に反対なのかについては、一切ふれませんでした。

一方で週刊誌や議員に発言したと思われる情報で、「首相は早くやめたほうがいい」、「病院に行ったほうがいい」等と批判しました。

あいさつの中で奥田氏から安保保障関連法案に対して触れた発言はほとんどなく唯一触れた内容は立憲主義について少し発言しただけであったという。

反対運動に関して特に反対することはないですが、どの部分に反対しているのかしっかり主張する必要があるだろうと感じました。

あくまでなんとなく反対運動を起こしている感じが否めないですよね。目立ちたがりの大学生がなんか言ってるなって思ってしまいました。

積極的に運動するのはいいことですが、どの部分に反対なのかしっかりと主張していってほしいですね。

ただ今までそんな運動をしている団体が出てこなかった?ので今後どうなっていくのか見守っていきたいです。

今回の記事は以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


おおきく振りかぶって 第26巻 感想 [感想]

おおきく振りかぶって 第26巻 感想

半年ぶりくらいになりますでしょうか。ついにおおきく振りかぶって第26巻が発売されました。

パッとネタバレを書いていきます。








今まで決め球として使っていたまっすぐを軸に千朶打線に立ち向かっていきます。

ナックルカーブが予想以上に千朶打線に通用し投球の幅が広がりましたね。

今までまっすぐは投球の後半から使い相手に慣れさせないよう変化球を軸に組み立てをしていましたが、決め球として使える変化球がなかったこととまっすぐの球威があまりなかったことからあまり多投できませんでした。

球種が1つ増えた、また落ちる球があるとこんなに幅が広がるんだなと三橋自身も驚いています。

打線は下位打線が好調?でバント練習に取り組んだ結果が顕著に出ていました。

水谷、三橋共にバントを上手く決め上位打線にまわします。

阿部も好調です。内角高めのボール球のストレートをツーベースヒットにしました。

4番から5番に下がった田島は花井に4番をとられるという焦りからバッティングにも影響が出てきました。
体も自分より大きく打球も飛ばせる花井にプレッシャーを感じます。

ランナー1、2塁の場面でエンドランのサインを出し、その結果千朶のショートの好守備のおかげでもありますがトリプルプレーをされてしまいました。

はたしてこの試合は勝てるのでしょうか・・・

今回は結構話が進んだように感じます。

かなりはしょって書きました。

今回は以上で終わりです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

サイクリング 横浜 [スポーツ]

8月3日、サイクリングに行ってきました。
目的地はどこかと言うと神奈川の中心地横浜!とりあえず桜木町まで行こうと軽い気持ちで友達と二人で出発しました。

出発地点は東京都国立市にある矢川駅です。

多摩川通っていけばその内着くだろうとたかをくくっていたわけですが・・・
多摩川なんてそんなに通らなかったですし、むしろ坂の登り降りが4割を占め、さらに自転車を担いで階段の登り降りしましたね。

なぜそんなことになったかといいますと友達にGoogleマップのルート検索で出してもらった行き方が徒歩での行き方だったので自転車には厳しい道のりとなってしまったわけです。
横浜市に入るまでは結構早かったのですが、横浜市から桜木町駅までが非常に長く坂の登り降りもとても多かったのでキツかったです・・・行きで大体4時間程かかりました。

そして桜木町駅に到着し、ワールドポーターズにお昼ご飯を食べに行きました。
カルボナーラを食べてきました。
そのあとは赤レンガに行きおみやげを買い横浜スタジアムを一周して中華街に行きまたおみやげを買って帰りました。

横浜にいたのは大体3時間程でしたね、短いです。
帰りは自転車用のナビのアプリをインストールして一般道と多摩川?のサイクリングロードを走って帰りました。
初サイクリング結構大変でしたが楽しかったです。
今度はお台場に行ってきます。
こんな感じで横浜までのサイクリングの話でした。
ではでは

世界陸上 男子100m決勝 結果 [スポーツ]

世界陸上 男子100m決勝 結果

8月23日世界陸上2015 男子決勝が行われました!

見どころはなんといっても世界最速の男ウサイン・ボルト(29歳・ジャマイカ)と調子絶好調の男、ジャスティン・ガトリン(33歳・アメリカ)対決でしょう。

今回は世界陸上男子100メートル決勝の結果について書いていきます。

いきなり決勝の結果について書く前にボルトとガトリンの準決勝の結果について書いていきます。

まず準決勝第1組、注目のウサイン・ボルトが登場します。僕個人としてはぶっちぎりで通過すると思っていたのですが結果は・・・

向かい風0.4m/秒で、9.96秒と意外な結果になりました。

なぜこのようなタイムになったかといいますとスタート直後につまづき体勢が崩れてしまったのです。

ですがこのあとはさずが世界王者というところでなんとか1位をキープしましたが、どこか集中しきれていなく、ボルト自身も納得していない様子でした。

さてこの後準決勝第2組にはガトリンが登場しました。

非常にスタートがよくぶっちぎりで1位をとりました。タイムは9秒77でした。
いまいち集中しきれていないボルトに比べ好調をキープしているガトリンが今日の決勝は軍配があがるのではないかと感じた内容でした。

それでは男子100m決勝の結果について書いていきます。
決勝戦は第5レーンにボルト、第6レーンにゲイ、第7レーンにガトリン、第8レーンにパウエルと世界屈指のスプリンターたちが並びます。

そして第2レーンには中国で初めて100m9秒台をたたき出した蘇 炳添(そ へいてん)、決勝に残ったただ一人のアジア人です。

みんなが待ち焦がれた決勝戦はあっという間に終わってしまいます。

1位 ウサイン・ボルト 9秒79

2位 ジャスティン・ガトリン 9秒80

とボルトが0.01秒差で勝利しました。

本当に少しの差でボルトが勝利しましたが、準決勝で集中しきれていなかったにも関わらず、この大一
番でボルトがやってくれました。

今年の世界陸上も面白かったです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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